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当社が行う「チャレンジ25キャンペーン」の取組み



『冷房は28℃、暖房は20℃にしています』


■目的

冷房の温度を1~2℃高く設定し、暖房の温度を1~2℃低くし、二酸化炭素排出を削減する

■具体的対応方法

①冷房対策
・ネクタイ着用は接客時または、お客様への訪問時のみとし、クールビズを標準化
・換気と吸気を小まめに行い、室内温度の上昇を抑制。ガラス窓にはシートを貼り飛散防止と共に温度上昇を軽減する

②暖房対策
・秋冬用の作業着(制服)を着用し、必要以上に暖房を入れないようにする
・事務所及び作業場の電気設備は、省エネ基準を満たした装置とする

③その他の対応
・最低月1回は、エアコンのフィルタを清掃し、エアコンの効率を低下させないようにする
・エアコンを使用しない期間は、コンセントを外す



『蛇口はこまめにしめます』


■目的
こまめに蛇口をしめ、水道使用量を削減する

■具体的対応方法
①事務所清掃時の対応
・窓及び扉の清掃は、直接水道ホースを使用せず、霧吹きボトルを使い少量の水で行う
・トイレタンク内に節水弁を設け、流水量を減らす

②車輌清掃(ポリマー施工時等)
・水垢除去やポリマー施工用ケミカル類は水性を使用し、水洗い回数を半減させる
・ガラス撥水施工は、ボディーのポリマー施工と同時に行い、流水量を削減する

③食器洗い、歯磨きなど
・食器洗いや歯磨き中は、こまめに蛇口をしめ、水道使用量を減らすよう心がける



『急アクセル禁止、法定速度厳守の徹底』


■目的
急な操作(急アクセル、急ハンドル、急ブレーキ)を禁止し、法定速度を厳守することで二酸化炭素排出を抑制する

■具体的対応方法
①エンジントルクを利用し発信時にアクセルを踏み込まない
・停止から発信時は、アイドリングにて進み始めてからアクセルを軽く踏み徐々に加速する
・燃費効率を向上させるアイテムを着用すると共にエンジンオイルは完全化学合成を使用する
・タイヤやブレーキの消耗を減らし、交換サイクルを向上させる

②法定速度の厳守
・常日頃から法定速度を守ることで排気ガスを抑制する

③車輌通勤、出張時のルール
・緊急時等、やむを得ない場合を除き、従業員は公共の交通機関を利用し通勤する
・出張は極力、電車やバスを利用する



『過剰包装の削減とゴミの分別を徹底する』


■目的
買い物、仕入れなど梱包が伴う場合は、袋や箱を持参し、資源の無駄遣いを削減する。社内で発生するゴミは小さなものでも分別する(横浜市のルールに従う)

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